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稲嶺氏当選「日米関係にさらなる緊張」…米紙論評(読売新聞)

 【ワシントン=小川聡】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は24日付の東京発の記事で、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の現行移設計画に反対する稲嶺進氏が勝利したことを、「移設計画を危険にさらすとともに、日米関係にさらなる緊張をもたらす」と論評した。

 同紙は、鳩山首相が「沖縄の人々の声に耳を傾けたい」としていることに触れ、「首相にとって、米国の要請を受け入れることは政治的にさらに困難になった」とした。

 24日付のワシントン・ポスト紙(電子版)も、「日米関係に大きな衝撃を与えるかもしれない小さな街の選挙で、有権者は基地移設に反対する新市長を選んだ」と懸念を示した。

 米政府は24日夜(日本時間25日午前)までは公式の談話を出していない。

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