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口蹄疫、「まん延防止に努力」=農業白書(時事通信)

 山田正彦農林水産相は11日の閣議に、2009年度の農業白書(食料・農業・農村の動向)を提出し、了承された。白書では、4月20日に宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫問題を取り上げ、政府として「まん延防止と生産者の経営、生活再建になお一層努力していく」と強調した。
 また、殺処分を前提にした家畜へのワクチン接種や口蹄疫対策特別措置法の成立など5月下旬までの事実関係を記載。対策の評価や分析は行わなかった。 

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<訃報>辻村公一さん88歳=京都大名誉教授(毎日新聞)

 辻村公一さん88歳(つじむら・こういち=京都大名誉教授、哲学専攻)5月28日、多臓器不全のため死去。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男透(とおる)さん。

 日本学士院会員。ハイデッガーの研究で知られ、著書に「ハイデッガーの思索」など。

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東京で今年初の真夏日、群馬・館林は33・4度(読売新聞)

 全国的に高気圧に覆われた21日、東京都内では30度を超えて今年初の真夏日となり、7月下旬並みの暑さとなった。

 気象庁によると、東京都練馬区で午後1時19分に31・7度を記録。群馬県館林市では、午後1時58分に全国最高の33・4度に達した。

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「圧倒的ベストセラー」と皮肉=講習教本発行の交通安全協会(時事通信)

北陸新幹線延伸「在来線共存の課題、解決が前提」 前原国交相(産経新聞)

 前原誠司国土交通相は16日、福井県小浜市文化会館で開かれた「民主党政経フォーラムin若狭」に出席し講演した。このなかで、北陸新幹線の福井県内延伸については在来線との共存の課題を解決することが前提などとした。また党の政策については「少子高齢化社会や財源問題、年金保障が大きな閉塞(へいそく)感になっている」と指摘した上で、日本の将来を描くために必要な「子ども手当」や、「コンクリートから人へ」という重点予算配分を詳しく説明、理解を求めた。

[フォト]仙谷、前原両氏が小沢氏の政倫審公開求める

 北陸新幹線の福井県内延伸などに関して、「やらないと言ったことはない」と述べた。その上で「東北新幹線では青森や岩手が並行在来線を維持できず、お手上げの状態」と例をあげ、県内延伸の決定については、「福井県民の総意は理解するが、並行在来線も必要で、どう持続するか。将来的な仕組みを慎重に検討している」と述べ、在来線との共存の課題を解決することが前提とした。

 観光立国の施策については、近く中国人旅行客のビザの発給条件を緩和するため、中国や台湾、香港の観光客が増える見込みとし、「風光明媚(めいび)で料理がおいしく、もてなしの心を持つ小浜市などが心の準備をしてほしい」と語った。

 前原国交相は、夏の参院選福井選挙区出馬する民主党の公認候補を応援するため訪れた。講演に先立ち松崎晃治・小浜市長や河瀬一治・敦賀市長ら嶺南の首長と面談、要望などを聴いたという。

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「民意はますます反対」=徳之島3町長(時事通信)

 鹿児島県・徳之島の伊仙、天城、徳之島3町長は7日午後、鳩山由紀夫首相との会談後に都内で記者会見した。3町長は、首相に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の基地機能の受け入れ拒否を伝えたことについて、「民意は決して変わることはない。これからますます反対という形で出ていく」(伊仙町の大久保明町長)などと言明した。
 天城町の大久幸助町長は、会談に関し「(首相に)気持ちをよく分かってもらえたのではないか」と指摘。徳之島町の高岡秀規町長は、会談で首相が民意重視の姿勢を示したとした上で、「徳之島案はなくなると期待して会談を終えた」と語った。 

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